本年度の事業内容は、用地買収２件、付随する補償、電線地中化工事に着手の予定です。また、第７の２工区は元杉山バラ園から卸団地ガソリンスタンドまでとなり、延長220メートル、幅員18から25メートルになります。本年度の事業内容は、用地買収３件、付随する補償が２件、道路拡幅工事を実施する予定です。」との答弁がありました。 次に、委員から「第４工区と第７の２工区の来年度以降の整備内容と完成見込みは。」
また、国道１号から北口の駅前広場をつなぐアクセス道路等の整備につきましても、平成26年ほどから電線地中化工事等の整備に入っておりまして、今の予定では平成30年の周辺整備の完成を目指しているというような状況となっております。
それから、松川周辺地区の整備ですけれども、平成２０年度には東海館前の道路電線地中化工事、それから引き込み線の工事を実施したします。２１年度にはその修景整備と舗装の整備等を行ってまいります。
それとあと、電線地中化工事の中で、この補正を行うことによって１９年度内に完成させるというふうなお話の説明だったと思うんだけれども、この地中化工事で、１９年度中に歩道の整備と、あと道路の舗装、それらもすべて終わるのか、地中化の工事だけが終わるのか、その辺、もうちょっと詳しく教えてください。
また、伊東駅から竹町交差点までの電線地中化工事は、決して早いペースではありませんが、着実に進捗し、その完成まであとわずかとなりました。電線の地中化は景観の向上や歩行者の安全からも続けていきたい事業でありますが、その後の計画について、またあわせて、東海館前の電線の地中化についてもお聞きをしたいと思います。 さらに、市内を歩きますと、例えば猪戸通りのように歩道が十分にとれない通りが多くあります。
158 ◯河本委員 次に、電線地中化工事のことで１点ですけども、15年度で第４期の５カ年計画が終了したんですけども、その間にやられた状況と、それから第５期、これから16年度に入っていくと思いますけども、今後の計画という点でお伺いします。
また、今進行中の南口線電線地中化工事についても、歩道整備とともに案内板の設置をすべきだと考えますが、市長のお考えをお伺いいたします。 最後に、１２月議会においてもお尋ねをいたしました乳幼児医療費無料化についてお伺いをいたします。 女性１人が一生涯に生む子供の平均数を示す２００３年の合計特殊出生率が２００２年の１．３２から１．２９に低下したことが新聞発表されました。
この電線地中化工事は、駅から竹町交差点までの間を４工区に分けて計画され、現在進められている第２工区は、工期が１１年度から１５年度の予定となっており、この工区は歩道の修景整備も含め、早期に完成させるべきであることはこれまでも指摘をしてきました。
◎水道部長（稲葉昭治 君）私の方からは南口線電線地中化工事にかかわります水道管の移転補償をいただくわけでございまして、ご質問は、まず、水道管は何年の布設かということでございますが、昭和４２年、４３年の布設工事でございます。
また、電線地中化工事、全長457メートル及び立体横断施設の基礎工事２基を３月に発注し、地下埋設物や電柱などの支障物件を移転した後、７月から本格的に工事に着手し、12月には完了する予定でございます。
駅前通りや神田通りでは、街路拡幅や電線地中化工事にあわせ、近代的門前町にふさわしいモニュメントや照明灯などを設置します。また、神田川右岸の景観施設やシンボル道路整備事業及び旧マーケット敷地コミュニティ道路整備事業を同時に進め、中心市街地の活性化に向けた町並み整備を行ってまいります。
また、電線地中化工事、約503メートルでございますが、や、立体横断施設の基礎工事２基等についても、年度内発注の予定で施設整備が可能な場所から順次整備をしてまいりたいと考えております。
今後の見通しといたしましては、今年度の施設整備につきましては、電線地中化工事555メートルや、立体横断施設基礎工事３期及び側溝工事等に着手し、平成14年度には全体の約半分にわたる広場整備、2,100平米と、立体横断施設の下部工及び上部工けた製作、並びに架設工事、さらには駅舎への接続等を予定しておりまして、平成15年度の国体までには供用開始を図るべく、今後とも計画的に整備を進めてまいりたいと考えております
次に、８款土木費、４項２目土地区画整理中央第三地区土地区画整理事業、４項３目街路事業費、街路整備事業、４項５目公園管理費、公園維持管理経費、５項１目住宅管理費、市営住宅管理業務経費について審査に入り、当局より、土地区画整理費については、本通御仮屋線の電線地中化工事の実施計画作業を委託するため、補償補填及び賠償金の一部を委託料に組みかえるものである。
現在は一部の土地を駐輪場として使用し、そのほかは駅前道路整備の中の電線地中化工事のために、一部の場所を資材置き場に利用しながら、あるいは、一部ホテルの送迎用に使用するマイクロバスなどの駐車場として利用しているのが実態であって、伊東市の中でも一等地の土地を有効的に活用しているとはとても思えない状況です。本事業計画は長い期間にわたるため、暫定的にも駐車場として使用したらどうかと伺います。
また、議員各位の御支援と御協力をいただきまして、５月に西里温泉やませみの湯がオープン、三保ユースホステルもリニューアルオープン、８月には社会福祉会館はーとぴあ清水が完成し、９月には興津中学校校舎が竣工したのを初め、清水銀座の電線地中化工事が終わりまして、巴流通りとして生まれかわり、ダイオキシン対策も静岡市との協力を得て進めるなど、また加えて長年の懸案でありました大谷川放水路も通水を開始することができた
次に、駅前通りの整備についてのご質問でございますが、第１工区の３００ｍに引き続きまして、次の工区、猪戸通り−修善寺線間の１８０ｍ区間の先行占用物件の調査を本年度中に済ませまして、来年度中に実施設計を行い、平成１１年をめどに電線地中化工事及び一連の付帯工事を予定しているところでございます。
５点目の電線地中化に伴うアーケード等の景観整備のお尋ねでありますが、電線地中化工事は県施行で実施します。県からは、地中化工事による既存のアーケードは支障になると伺っております。このため、今後の対応については現在駅前商店街では組合員のアンケート調査を実施したり、新設費用の概算等について検討しているところであります。
現在、江川町通りにおいて電線地中化工事が行われており、今年度中に完了の予定と伺っております。電線の倒壊、あるいは柱上トランスの落下等を防ぐ意味でも、防災上、大変有益だと思っております。 さて、電線類の地中化につきましては、電線類地中化５カ年計画にのっとり行われていると伺っておりますが、現在の５カ年計画の内容及び整備方針はどうなっておりますでしょうか。
もともと電線地中化工事では、最低４メートルの歩道幅を満たすことが基準ですから、現在の３メートルでは無理があり、わずか25センチふやしてこの中に共同溝を入れる計画案では歩行者環境が今より改善されるどころか悪化が心配されても当然です。当局も改善再検討を約束されているのですから、この際計画それ自体を見直し、立案することが必要だと思われます。